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エステ版ダーマペンのメリット・デメリット!神戸市東灘区エステ
こんにちは!

本日はエステ版ダーマペンの魅力についてお話していきましょう!(^^)!
【ダーマペン】といえば、ニキビ跡や毛穴治療に使用されている美容機器です!
YouTubeや動画などで名前を聞いた事がある人も多いのではないでしょうか?
ほとんどのクリニックや美容皮膚科でも取り扱いがあるでしょう。
そのダーマペンのエステ版とは・・・?

ダーマペンのメリット・デメリット
ダーマペンは、微細な針で肌に小さな穴を開けることで、皮膚の自然治癒力を活性化させる美容施術です。ニキビ跡や毛穴、小じわなどの改善に人気です。
メリット(効果・利点)
- ニキビ跡・クレーターの改善
真皮層の再生を促し、凹凸のある肌を滑らかに整える
- 毛穴の引き締め・小じわの改善
コラーゲンやエラスチンの生成が促進され、ハリのある肌へ
- 肌のターンオーバー促進
古い角質が剥がれ、くすみや色素沈着の改善にもつながる
- 美容成分の浸透力アップ
微細な穴から有効成分を真皮層まで届けることが可能
- ダウンタイムが比較的短い
レーザー治療よりも回復が早く、痛みも軽減されている
デメリット(注意点・リスク)
- 施術中・施術後の痛みや赤み
麻酔を使ってもチクチク感やヒリヒリ感が残ることがある
- ダウンタイムが必要
数日〜1週間ほど赤みや乾燥が続く場合がある
- 複数回の施術が必要
1回で劇的な変化は難しく、3〜5回以上の継続が推奨される
- 肌質によっては施術不可
ニキビが進行中の方や金属アレルギーの方は避けるべき
- セルフ施術は危険
自宅でのダーマペンは感染症や神経麻痺のリスクがあるためNG
- 費用がかさむ可能性
継続治療や薬剤併用により、総額が高くなることも

エステ版ダーマペンがおススメな理由
エステ版ダーマペンは、ダーマペンと同じ働きをします。
違いは先端のピースで針を使用しているか、特殊なカーボンフィルターを使っているどうかの違いです。
おススメな理由
・ダーマペンのデメリットをカバーできる◎
上記にあげたデメリットがエステ版ダーマペンはありません。
特に長引くダウンタイムが嫌!敏感肌で肌の赤みがおさまらない・・・という方にはとてもおススメです。
また、麻酔をせずとも痛みもありません。敏感な方は刺激を感じる方もおられますがレベルを細かく調整できます。
「ダウンタイム」「痛み」「赤み」こういったデメリットが気になる場合はエステ版ダーマペンがおススメです。
・効果について
単純に機械の強さで言うと、ダーマペンの方が高いといえます。
時には血が出たり、数日続く赤みや腫れが出るということはそれだけ、パワーが強いと言えるでしょう。
ですが、肌に対して強ければ強いほど効果的というわけではありません。
強い力で肌負担をかけるとそれだけ肌は回復まで時間を要します。
特に肌内部が回復している期間、肌のバリア機能はかなり弱くなります。
その為、ダウンタイムの期間中にさらに肌が荒れる方もおられますし、回復に時間がかかる方もおられます。
その点、エステ版ダーマペンであればバリア機能が弱くなる心配もありません。
ですがしっかりと肌細胞に刺激を与えていくことが出来ます。
・ニキビ跡と同時にエイジングケアも可能
エステ版ダーマペンの一番魅力と言っていいのかもしれませんが、ニキビ跡や毛穴改善と同時にお顔全体のエイジングケアも可能です◎
ニキビ跡や毛穴改善というのは、肌細胞を活性化することです。
お顔全体の肌細胞を活性化すると肌が若返ります◎
もちろんそれはダーマペンも同じですが、エステ版ダーマペンでは目元のキワや瞼、唇と言った、非常に細かな箇所まで施術が可能!
従来のエステでは不可と言われている箇所も施術できます!(^^)!
プラス料金になりますが、別途¥2000で首の施術も可能です♪
首の施術はほとんどのサロンでは不可なので一緒にされる方も多いです。
・施術による変化


こちらはエイジングの変化◎
目元のキワまで施術出来ることによって、目元のクマなどの対応も出来ます◎

こちらはほうれい線やおでこのシワがなくなり一気にお若くなりましたね◎


また瞼の色素沈着などの施術が難しい箇所も対応いたします◎
まずは無料カウンセリングでアナタのお悩みや肌状態を教えてください。
当店は強引な勧誘や販売は一切しておりません。
また、私の考えとして、化粧品は不要だと考えております。
メイクをされているなら最低限、メイク落としが必要なのでクレンジングの取り扱いはありますが、高価な化粧水や美容液などは不要です。
効果がありませんから。
2回目以降の予約の縛りや当日取って帰ったりしなくてOKです!
お気軽にご相談くださいませ◎
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お肌が綺麗になると人は笑顔になります。
私は美容を通じてもっと笑顔をつくっていきたいです。
一緒に綺麗なお肌をつくっていきましょう~~!!
- 2025/09/03
- コラム|河合