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エステ版ダーマペンの効果は?ダーマペンとの違いを徹底解説!神戸市東灘区エステ

こんにちは!


本日はエステ版ダーマペンについてお話していきます。

エステ版ってどんなもの?
ダーマペンとどう違うの?
効果は出るの?

そんなご質問にお答えしていきます!(^^)!



ダーマペンの働き

ダーマペンの基本的な働き
- 微細な針で皮膚に小さな穴を開け、肌の自然治癒力を刺激する  
- 傷を修復する過程でコラーゲンやエラスチンの生成が促進される  
- 肌のターンオーバー(新陳代謝)を活性化し、肌質改善につながる  


期待できる美容効果
- ニキビ跡やクレーターの改善  
- 毛穴の引き締めと黒ずみの軽減  
- 小じわやたるみの改善  
- 肌のハリ・弾力の回復  
- くすみや色ムラの改善  

施術の特徴と注意点
- 麻酔クリームを使用することで痛みは軽減される  
- 赤みや腫れなどのダウンタイムは通常1〜3日程度 (1週間くらいかかる場合もあり)
- 美容成分(ビタミンC、成長因子など)を導入することで相乗効果が期待できる  
- 肝斑がある場合は悪化のリスクがあるため医師の判断が必要  
- セルフ施術は危険であり、医療機関での施術が推奨される  
- 3〜4週間おきに継続することで安定した効果が得られる  

エステ版ダーマペンとは


エステ版ダーマペンは上記にあげたダーマペンと同じ働きをします。

大きな違いは先端のピースに使用されているのが、針か針でないかの違いです。

ダーマペンは針。エステ版はカーボンフィルターを使用しています。

施術の強さ
施術の強さで比較するとダーマペンの方が強力です。

麻酔が必要であったり、ダウンタイム、赤みや痛みが出る場合もあります。
それだけ強い力で肌にアクションを起こします。


施術範囲
ダーマペンでは施術出来ない箇所までエステ版ダーマペンでは施術が出来ます。
目のキワや唇といった箇所まで可能◎
細胞を活性化させるため、エイジングケアとしてもおススメです。


施術後のダウンタイムなど
ダーマペンではダウンタイムを取るところが多いでしょう。
エステ版ダーマペンではダウンタイムはありません。
当日のメイクは不可となりますが、翌日からメイクも可能◎

また麻酔を使用せずとも施術も出来ます。
痛みに耐えたりする必要はありません。


目的の違い
ダーマペンはニキビ跡や毛穴改善などに使用されることが多いでしょう。
一方エステ版ダーマペンでは、同じくニキビ跡や毛穴改善に効果がありますが、同時にエイジングケアとしても効果的です◎

また針治療が出来ない方、アレルギー体質、敏感肌の方もエステ版ダーマペンでは施術可能です。
当店ではダーマペンが合わずエステ版ダーマペンを受けてみたい!とご来店される方も多いです◎

お気軽にご相談頂けたらと思います!(^^)!

エステ版ダーマペン・メタジェクト

当店で使用していてるエステ版ダーマペンはメタジェクトという美容機器となります。
ダーマペンもメタジェクトも細胞を活性化することを目的としています◎

肌細胞は年々減少していきます。
真皮層にあるエラスチン・コラーゲン・ヒアルロン酸は10代までマックスに生成されていきます。

そして30代になると約1/3まで減少し、40代では約半分まで減少してしまいます。

この状態になると段々とシワやたるみといったエイジングサインが肌表面に現れ始めます。
また肌のターンオーバーが遅くなるのでニキビ跡や毛穴などが余計に悪化するように感じられます。


そこでメタジェクトは真皮層の肌細胞を活性化し、ふやしていき、肌状態を改善していきます。

施術後の変化
ぼこぼこした肌状態も改善できます◎

ニキビ跡の凹みが改善し、肌がふっくらしてきました◎

毛穴も見えにくくなります!

目元のクマやたるみといった細かい箇所まで施術可能!!

お顔全体のエイジングケアもお任せください!(^^)!


ダーマペンもメタジェクトも、一度の施術で大きく変わる施術ではありません。
徐々に肌状態が変わってきます。
メタジェクトは基本3カ月の集中期間で肌を変えていきます。


まずはお気軽に肌状態をおしえてください!(^^)!

当店では強引な勧誘や販売は一切おこなっておりません。
次回予約を取って帰らないといけない。ということもありません。
どうぞ安心してご来店くださいませ。


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お肌が綺麗になると人は笑顔になります。
私は美容を通じてもっと笑顔をつくっていきたいです。
一緒に綺麗なお肌をつくっていきましょう~~!!

2025/09/06
コラム|河合