毛穴・ニキビ跡肌改善/小顔はお任せ下さい! 神戸市東灘区エステ

blogブログ

イチゴ鼻が治らない方は読んでください!!神戸市東灘区エステ

こんにちは(*'▽')

 
 
 
 
鼻の黒いブツブツ・頬の毛穴の開き・ファンデーションですら隠せない毛穴・とってもとっても溢れてくる毛穴の皮脂・・・
 
毛穴に関するお悩みは非常に多いです。
 
 
 
 
そんな毛穴の黒ずみ・開き・汚れ・皮脂まみれ
 
 
ごっそり取ってキレイにしたくないですか?
いわゆるイチゴ鼻はお悩みの中でも毎回1位になるほど悩んでいる人が非常~~に多い!
 
 
でも、なかなか治らない。
 
 
 
ネットではアレやコレやと色々な情報や商品があり
 
色々試してみても、良くならない・・・
 
なんで・・・???(;_;)
 
 
 
 
それってそもそもが間違っているからです!
 
 
そもそも、それはアナタのお肌に正しいケアの仕方ですか?
 
そもそも、そのケアの正しい方法をきちんとやっていますか?
 
そもそも、その情報は本当に正しいケアなのでしょうか・・・?
 
 
 
お客様とカウンセリングをしていて、間違ったケア方法やお肌にあっていないケア方法をしている方が非常に多いと感じています。
 
 
間違ったケア方法やお肌に合っていないケア方法の場合最悪、悪化することがあります。
 
 
なのでまずは自分の肌状態をきちんと確かめることが、本当に本当に大事なのです!
 
 
当店は最初のカウンセリングを最も大事にしております。
それはお客様の肌状態を確認するには、肌を触るだけでなく、普段の生活習慣なども非常に大事になってくるからです。
 
 
そして一時的な解決ではなく根本からの解決を目指しているので、しっかりとどのように改善してくかのご説明を致します。
 
 
どのメニューを選んで頂いてもカウンセリングの時間は確保しております。
 
 
まずはアナタのお悩みを詳しく教えてください(*^^*)
 
 
 
 
で、冒頭の毛穴ケアに戻りますが
 
 
そもそもイチゴ鼻=毛穴の黒ずみは過剰な皮脂が古い角質や汚れと混ざり毛穴に詰まった状態になり酸化することでおこります。
この過剰な皮脂や角質、汚れを取り除き、毛穴の洗浄を行います。
 
毛穴洗浄を繰り返し行うと毛穴自体も小さく変化していきます。
 
この毛穴洗浄は通常のクレンジングでは難しく、汚れを取り除くことが出来ません。
 
 
 
そこで美容液の水流で肌負担なく毛穴の汚れをしっかりと取り除く機械を導入致しました!!
それが毛穴洗浄ハイドラフェイシャル!!!
 
ハイドラフェイシャルは水流(ウォータージェット)を利用した技術で、ピーリング時に起こりやすい乾燥や肌荒れのリスクを大幅に軽減した新世代のピーリング!
肌に残った不要な角質・角栓のみを取り除き、肌の潤いは残したまま毛穴の奥までしっかり汚れを除去します
毛穴の黒ずみや肌のざらつきはもちろん小ジワや肌くすみにも効果的◎
同時にクレンジング・ピーリング・吸引・美容成分導入・保湿まで行えるだけでなく、一度の施術で効果を実感することができるのもハイドラフェイシャルの特徴です。
 
名前を聞いた事がある方も多いとおもいますが、本当に毛穴の汚れがごっそりとれるんです!!!
image
ぎゃあああ~~~~!!!
 
となりそうですが、これが毛穴の中にある汚れです。
 
白いのは角栓ですね。これは先程お伝えした皮脂と角質、汚れが混ざったもの。
ニキビの原因にもなるので即刻取り除きたいもの!!
 
これ以上取れる方もかなり多いので施術後の汚れをみるのもお楽しみに♪(イヤだ!という方も多いですが笑)
 
 
こんな風に毛穴の中に溜まった汚れを取り除くのはお家では出来ないケア。
 
実際ハイドラフェイシャルをしてから毛穴の汚れがなくなった方が本当に多い。
 
「肌状態もなんかツルツルになりました・・・ビックリです」って報告も頂きます(良かった(*^^*))
 
 
それもそのはず、ハイドラフェイシャルはピーリング効果もあるのでお肌全体がツルツルに変化します♪
 
毛穴汚れも取れてお肌もつるつるに♪くすみがとれて肌のトーンもワントーンアップ!
 
一度でも汚れはごっそりとれますが、3カ月ほど継続されると毛穴の黒ずみはなくなることが多いです♪
 
まずは3カ月を目安にご利用くださいませ◎
 
またハイドラフェイシャルは全顔と鼻だけと施術箇所を選んで頂けます!(^^)!
 
 
 
*ハイドラフェイシャル全顔¥11980(初回¥6980)
*鼻のみ¥4980(初回¥3980)(+¥3000で頬の毛穴も可能)
 
 

 

 

ご予約は下記からどうぞ♪

 

当店のエステメニューはこちらから

 

ご予約はこちらから

 

インスタグラムはこちらから

 

2023/06/12
コラム|河合