毛穴・ニキビ跡肌改善/小顔はお任せ下さい! 神戸市東灘区エステ

blogブログ

40代の目の下のクマを劇的に改善!専門家が教える改善方法~神戸市東灘区エステ~

こんにちは!


年齢を重ねていくにつれて、どんどん気になる肌の老化

フェイスラインのたるみやシワ・ほうれい線
くすみにクマなど様々な問題が出てきます。

高級な化粧品を使っても、なんだかイマイチ効果が出ない。
同じ年代でもとても綺麗な人もいる。一体どんなケアをしているんだろう・・・?


本日はそんなお悩みについてのブログです。
特に40代を超えて、目の下のクマが出てきた方に向けて書いています。
気になる方は是非ご覧くださいませ!(^^)!


1. はじめに:40代の目の下のクマ、老け見えの大きな原因!?

「最近、目元のクマが取れなくなってきた…」「コンシーラーを厚塗りしても隠しきれない…」  
そんな悩みを抱えていませんか?  

40代になると肌の代謝が低下し、クマがより目立ちやすくなることが分かっています。  
しかし、正しいケアをすれば目元の印象は劇的に変わるんです!  
今回は、目の下のクマの原因と改善方法を詳しく解説します。  


2. あなたのクマは何タイプ?原因を知って正しくケア!

まずは自分のクマの種類をチェックして、適切なケアを始めましょう。  

青クマ(血行不良が原因)
- 目の周りの血流が滞り、青黒く見える。  
- 冷えや睡眠不足、ストレスが関係していることが多い。  

茶クマ(色素沈着が原因)
- アイメイクの摩擦、紫外線ダメージによる色素沈着が主な原因。  
- メイクの落とし方が間違っていると悪化することも。  

黒クマ(たるみが原因)
- 加齢による皮膚のたるみが原因で、影ができて黒く見える。  
- 皮膚のハリを保つコラーゲンの減少が影響。  

「自分のクマはどれ?」と確認しながら、それぞれのタイプ別に適したケアを取り入れましょう!  


*40代以降になると黒クマが目立つようになってきます。
また、黒クマと茶クマが混ざったりする場合などもあります。
ご自身で判断のわからない場合は是非無料カウンセリングをご利用くださいませ!(^^)!
無料カウンセリングではお肌の状態を確認したりお肌悩みのご相談も受付しております。
ご希望の方はそのまま施術を受けることも可能です

3. 自宅でできる!40代の目のクマを改善するセルフケア

まずは、毎日のケアを見直してみましょう!  

血流アップの温冷ケア(青クマ向け)
- 温かいタオルと冷たいスプーンを交互に目元にあてて、血流を促進!  
- ホットアイマスクで目元を温めるのも効果的。  

美白&保湿アイクリームの活用(茶クマ向け)
- 色素沈着に効果的なビタミンC誘導体・ナイアシンアミド配合のアイクリームを使用。  
- UVケアを徹底し、紫外線ダメージを防ぐ。  

目元のリフトアップマッサージ(黒クマ向け)
- 目の下の皮膚を優しくリフトアップするマッサージでたるみ対策。  
- 表情筋を鍛えるトレーニングでハリを取り戻す。  

セルフケアを続けることで、少しずつ目元の変化が期待できます。  
でも「もっと早く、確実に改善したい!」という方にはエステの力を活用するのが効果的です。  


4. もっと早くスッキリしたいなら、エステの特別ケアを活用!

お肌を支えている真皮層の細胞は年齢と共に減少していきます。
40代になると肌がガクッと落ちるのを感じる事が多いですが、肌細胞が10代の約半分以下まで減少するからです。

この状態では目元のクマを感じやすくなります。

当店ではメタジェクトという美容機器を使用して目元のクマや色素沈着を改善していきます!

このように肌の真皮層にまで働きかけます。
肌細胞が活性化され、増殖し、ハリのある目元に変化していきます。


こちらはメタジェクトの集中ケアを受けた方の変化です◎
目元の印象が大きく変化しましたね!

メタジェクトは基本的に3カ月の集中期間でお肌を変化させていきます。
従来のエステでは不可と言われている目元のキワまで施術可能です◎
目のクマや色素沈着が気になる方は是非お試し頂きたい施術です!(^^)!


5. まとめ&

40代の目のクマは、セルフケア+エステ施術で最短で改善できます!  
「目元のクマをなくして、若々しい印象になりたい」と思ったら、まずは試すことが大切です。  

明るくハリのある目元で、自信を持てる表情へ
まずは今日からできるケアを始めてみませんか?


\予約はこちらから/
期間限定!初来店の方にヘッドケア30分無料プレゼント!(要口コミ記入)


お肌が綺麗になると人は笑顔になります。
私は美容を通じてもっと笑顔をつくっていきたいです。
一緒に綺麗なお肌をつくっていきましょう~~!!

2025/04/28
コラム|河合